会社概要|ITデューデリジェンス・DX支援コンサル FLAGSHIP

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ジャフコ グループ株式会社

ジャフコ グループ株式会社|青山 圭右 氏

ITDDの中で、単なるリスク確認ではなく、
事業やシステムの強みまで整理してくれました

財務DD・法務DDだけでは見えない、ITが持つ競争力や事業拡大を支える基盤力まで確認できたことが、投資判断を進める上で非常に重要でした。リスクの有無だけではなく、「この会社のシステムにどんな特徴や強みがあるのか」まで把握できたことで、より確信を持って判断を下すことができたと感じています。

本事例の概要

業種
人材派遣業(全国展開)
背景
ITを基盤としたビジネスモデルであったためITDDを実施
支援範囲
M&Aに伴うITデューデリジェンス(ITDD)
支援期間
1.5ヶ月
主な目的
  1. システム構成
  2. IT関連組織
  3. ソフトウェア/ハードウェア
  4. GRC管理
  5. ネットワーク
  6. セキュリティ管理
  7. IT運用コスト
  8. IT関連契約
主な成果
  1. 権利関係リスクの特定と対応策の提示
  2. IT組織・運用上の属人化リスクの可視化
  3. セキュリティ・GRC課題の網羅的な把握
  4. 投資判断に必要なITリスク評価レポートを提供し、
    クライアントの投資判断をサポート

実行ステップと実施期間

実行ステップと実施期間

INTERVIEW

実際にITDD・PMI支援を受けた
ファンド担当者の声

今回のITDD・PMI支援をご依頼いただいた
プライベートエクイティファンドのご担当者様に、
実際の支援を通じて感じたこと、
成果や評価について率直にお話しいただきました。

用語注釈:ITDD(ITデューデリジェンス):投資検討時にITのリスクや改善余地を調査するプロセス、PMI(Post Merger Integration):投資・買収後の統合および改善活動

Q1

ITDDを実施しようと思われた背景を教えてください

A1
近年は、事業成長とITが非常に密接につながっていると感じています。特に我々が投資対象としている規模感の成長企業では、独自ノウハウや業務オペレーションがシステムへ落とし込まれているケースも多く、ITそのものが競争力や事業をスケールさせる力の源泉になっている企業も少なくありません。
一方で、成長企業は良い意味で“極端なバランス”を持っているケースも多く、プロダクト開発や事業拡大へ大きくリソースを投下している反面、システム運用やガバナンス面に整備余地が残されていることもあります。
そのため、財務DDや法務DDだけでは見えない、システム面の実態やリスク、逆に強みとなっているポイントまで含めて確認したいと考え、今回ITDDを実施しました。
Q2

どのようなケースでITDDの必要性を感じますか

A2
すべての案件でITDDを実施するわけではありませんが、特にスクラッチ開発したシステムを保有している企業では、ITDDの重要性を強く感じています。
今回の案件でも、対象会社のシステムが事業成長や営業戦略に大きく関わっていると考えており、実際にITDDを通じてシステム面の致命的なリスクがないことを確認できたことで、安心して投資判断を進めることができました。
Q3

当社へご依頼いただいた理由を教えてください

A3
ITDDを支援できる会社を複数検討していましたが、FLAGSHIP社は初期段階から非常に相談しやすい印象がありました。
ITDDは案件ごとに確認したいポイントやスコープが異なりますし、投資初期段階では論点自体がまだ固まりきっていないケースも少なくありません。その中で、「まず何を見るべきか」という段階から柔軟に会話させていただけた点は非常に助かりました。
また、単にITの専門知識があるだけではなく、投資判断やPMIを見据えたファンド側の視点を理解した上で会話いただけた点も安心感につながりました。
ITDDの高度な専門性を持つ会社自体が多くない中で、小回りよく柔軟に相談できる点も非常に良かったと感じています。
Q4

実際のITDDの中で、印象に残った点はありますか

A4
単にリスクを列挙するだけではなく、対象会社の実態を踏まえながら丁寧に確認いただけた点です。
結果として、システム面の致命的なリスクがないことを確認できただけでなく、逆に事業成長を支えている強みや特徴も整理いただけました。「この会社のシステムが、事業にどのような影響を与えているのか」まで把握できた点は非常に良かったと思っています。
また、当社だけではなく、対象会社側とのコミュニケーションも非常に丁寧に進めていただけた印象があります。対象会社側からの評価も高く、現場の実態を踏まえた上で進めていただけたことで、双方にとって納得感のある形で進行できていたと感じています。
Q5

ITDDを実施したことで、投資判断やPMIへどのような影響がありましたか

A5
実際にITDDを行ったことで、投資判断へ安心感を持って進められた部分は大きかったです。特に今回の案件では、対象会社が独自の人材プラットフォームを強みとしていたため、システム面のリスクや運用実態を確認できたことは重要でした。
また、投資後に初めて見えてくる業務運用上の課題や、属人的な管理の存在を事前に把握できたことも収穫です。実際に、運用実態を深く確認していく中で、新たな改善課題が顕在化したケースもありました。
そういった意味でも、ITDDだけでなく、投資後のPMI初期フェーズにおける優先順位整理や意思決定支援まで含めて、一気通貫で支援いただく重要性を改めて実感しています。
Q6

今後、ITDDやIT領域のPMIについてどのように感じていますか

A6
今後は、ITDDやIT観点のPMIの重要性はさらに高まっていくと感じています。 特に、成長企業においては、再現性やノウハウそのものがシステムへ落とし込まれているケースも多く、ITが事業成長を支える重要な基盤になっています。一方で、基幹システムの老朽化や属人化、契約・コスト構造などは、初期段階では見えづらいケースも少なくありません。 また、カーブアウト案件では、単純なスタンドアロンコストだけではなく、業務フローや運営体制まで含めた見直しが必要になるケースも多く、ITDDやPMI支援の必要性を強く感じています。
Q7

最後に、今回の支援全体を通じたご感想をお聞かせください

A7
ITDDは案件ごとに論点やスコープが異なるため、柔軟に相談できるFLAGSHIP社のような存在は非常にありがたいと感じています。
我々は金融・投資のプロではありますが、ITシステムの専門家ではないため、投資判断やPMIを見据えながら伴走いただける点は非常に助かりました。
また、必要な調査範囲に応じて支援内容を調整できる点も良かったと思っています。今後もITDDやPMI支援が必要な案件では、ぜひご相談させていただきたいです。

ITDDからPMIまで、
一貫してご相談いただけます

投資検討段階のITデューデリジェンスから、
クロージング後のPMI実行支援まで。
FLAGSHIPは「投資判断に使えるレベルの定量化」を起点に、
価値創出まで一気通貫でサポートします。

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