Effects of Introduction
導入効果
フラットな立場から、貴社の現在の状態にフィットするベストな選択肢をご提案します。
またプロジェクト進行上の各種問題を早急に察知し、利害調整や経営の意思決定を仰ぎ、円滑かつ強力に推進します。
Introduction Flow
導入までの流れ
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STEP
1- 初回ヒアリング
- 現状の棚卸しと課題リストアップのためのヒアリング。
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STEP
2- 御見積り
- 概算御見積書の提出。
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STEP
3- 課題整理
- 各課題の優先順位、コスト、難易度を整理。必要に応じて現場数値データを集約・分析。
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STEP
4- 現況棚卸 / 状況把握
- プロジェクトに必要なサービス・機器・業者の情報収集、ご提案。
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STEP
5- プロジェクト
- 進行状況に応じて円滑な実行支援を実施。
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STEP
6- 運用 / 改善
- プロジェクト完了後も定期的な状況確認と事業の成長段階に応じてコンサルティングを実施。
FLAGSHIP Strengths
FLAGSHIPの強み
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01.
- 事態の推測力
- 多様な経験から起きうる状況を予測し、不測の事態に備えます。
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02.
- 柔軟な推進力
- 不測の事態に対しても、その時点で考えうる最善策をご提案し実現します。
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03.
- 伴走力
- 決断・実行に際するパートナーとして、多角的に助言を申し述べます。
Recommended for Companies
こんな企業におすすめ
- DXに取り組む以前に、業務や製品/サービスのデジタル化に着手できていない
- テレワークシステムによる執務環境のリモートワーク化や、オンライン会議システムによる社内外のコミュニケーションのオンライン化など、業務環境のオンライン化が進んでいない
- 稟議や経費精算といった紙による申請・承認・決裁業務が残り続けており、書類の受け渡しや、過去の書類を探し出すのに時間がかかっている
- 紙の書類を管理している事で、書類自体が劣化・紛失してしまう可能性がある、また保管・管理コストがかかってしまっている
- 取得・蓄積している各データを活用できていない
- 顧客接点のデジタル化に向けて、ECサイト開設や、チャットボットなどを活用した電話応対業務の自動化が必要
- DXに取り組んではいるものの、社内における意思決定までのプロセスが複雑化していたり、意見が多岐にわたり収拾がついていないことにより、状況がなかなか前進しない
- DXに取り組んで入るものの、コンサルティング会社やベンダーとのコミュニケーションに曖昧な部分があったり、見積に対して適切な質問を投げかけられない
Sales Achievement
実績
- 大手上場製造業A社
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新規事業開発計画を初期段階より支援。現在のビジネス状況を整理し、打ち手を3パターンに分けて提供
- 社内既存事業の他分野転用による商材化の実現検討支援
- 既存顧客へ深耕のための、商材、サービス開発
- 投資を通じた飛び地事業の開発のためのソーシング支援
新規事業計画書を策定するに当たり、類似事例調査、実現方式選定、必要リソースの洗い出し、社内の意思決定手順の整理を実施し、自社ならではの強みを生かした両利きの事業計画として取りまとめる。
上記内容が中期経営計画に組み込まれ、現在実行中。
- 大手上場エンジニア派遣B社
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約1万人が働く企業の全面的なシステム変更におけるコンサルティングを担当。
脱SAPを目指したプロジェクトにおいて基幹系(人事給与、会計)や経費精算、インボイス対応といった人とお金の流れに関して、製品選定およびその連携性の確認や業務フローの整合を含めたコンサルティングを実施。